こんなお悩みはありませんか?

✔ 本業が忙しくて融資の準備まで手がまわらない・・

経営者の一番の業務は、今の事業の利益最大化、今後の事業の拡大を実現することです

融資のことは不断に接している訳ではありませんから慣れている方は少なく非効率です

✔ 顧問税理士は決算業務以外に期待できない・・

経営者がお金のことで一番相談しやすいのは身近な税理士・会計士さんです。でも実は融資が苦手なことはあまり知られていません。税理士・会計士の先生は「税務・会計のプロ」であっても、融資のプロではないからです。

Executive Financial Partnerが選ばれる理由

資金調達の成功確率が高い

どのようにお金を使うのか、金融機関ではこれを「資金使途(しきんしと)」と呼びます。この資金使途によって審査の基準・考え方が変わってきます。従ってこの資金使途に基づいて、金融機関目線で説明する必要があります。 ここを抑えれば成功確率は各段に上がります

より良い条件での調達

どの場面ではどのような資料を準備し、強調すればよいのか?それは会社のいまの状況と資金使途によって変わってきます。この準備次第で担保の有無、金利の水準等、金融機関の判断は変わってきます

経営者の時間を節約

経営者として多分の労力を投入して様々な資料を作成したつもりなのに、「資料不足」「説明不足」で何度も金融機関に呼ばれたり、期待した内容とは程遠い結果になってしまうことも十分に起こり得ますがこれが無くなれば・・・。時間を節約できて本業に専念することができます

長期にわたるフォロー

単発のコンサルティングでは、融資の話題より以前にご自身の会社についての説明をその都度行う必要が出てきます。また仲良くなった支店長も1~2年で転勤してしまいます。私どもでは担当者の変更はありませんので会社事情をその都度伺う必要はなく、また長期に亘った一環したフォローができます