こんなお悩みはありませんか?

✔ 本業が忙しくて融資の準備まで手がまわらない・・

経営者の一番の業務は、今の事業の利益最大化、今後の事業の拡大を実現することです

融資のことは不断に接している訳ではありませんから慣れている方は少なく非効率です

✔ 黒字の筈なのに「資金繰り」が厳しい・・

税理士さん・経理担当者から渡される試算表では黒字にも拘わらず、どういうわけか、資金繰りがとっても厳しい、というのが多くの経営者の悩みであり不安です。 事業を行っている限り、この資金繰りを確り把握することが必要です  

✔決算書や試算表でどのように判断したらいいのか・・

本業に精通している経営者であっても、決算書や試算表を十分に活かすことが出来ている方は実は少ないのが現実です。 でもせっかくコストを投じてデータとして経営状況が反映できていてもそれを活用できていないのではもったいないので簡単に理解させてくれる右腕が必要です 

Executive Financial Partnerが選ばれる理由

資金調達の成功確率が高い

どのようにお金を使うのか、金融機関ではこれを「資金使途(しきんしと)」と呼びます。この資金使途によって審査の基準・考え方が変わってきます。従ってこの資金使途に基づいて、金融機関目線で説明する対策を打ちます

キャッシュフローの徹底分析

どのお金がいつ入金になり出金とないるのか。これを徹底分析することにより実態を把握することから始まります なんとなくわかっていたつもりが、はっきりと実態を把握することができ、改善に向けて一緒に伴走します。 法人と個人のお金が入り組んでいるようなケースも改善していきます

スピーディーな財務分析

「決算書」とは自社の経営状況を把握するばかりでなく、対外的に表現する資料です まずは会社の利点と弱点を把握し、今後の経営計画の土台となるよう提案します。特に資金調達のために金融機関へ提出することを想定し、彼らがどのように見るのかまで解説します 

問題点の改善提案と実践

資金繰りの問題点や財務の弱点を把握したうえで改善するための具体的取り組み方法を提案します。そして実現させるためにパートナーとして伴走します

銀行審査・税務会計実務・企業役員の全てを経験しているからこその真骨頂が発揮されます

経営者の時間を節約

経営者として多分の労力を投入して様々な資料を作成したつもりなのに、「資料不足」「説明不足」で何度も金融機関に呼ばれたり、期待した内容とは程遠い結果になってしまうことも十分に起こり得ますがこれが無くなれば・・・。時間を節約できて本業に専念することができます

長期にわたるフォロー

単発のコンサルティングでは、融資の話題より以前にご自身の会社についての説明をその都度行う必要が出てきます。仲良くなった金融機関の支店長も1~2年で転勤してしまいます。私どもでは担当者の変更はありませんので会社事情をその都度伺う必要はなく、また長期に亘った一環したフォローができます